無題

んちはー、沙久でっす。
突然写真とか入れてみました、某ラーメン店で目撃したメニューの端っこ。…気づきました？なんでだろうかワザとだろうか…『大人』って書いてありますよね、コレ。
チラッと見て一度スルーして、んでベタなくらいに二度見したぜ。
普段お店で見かける文字といえばもちろん『大入』のはず。これはギャグ？ギャグか何かなのか…？！
…若干突っ込みにくいタイプだな、出直して来い！！（←誰

席を立ったのちに慌てて戻ってブログ用に写メとってきたんですが、店員さんに変な人と思われたと思います←
まぁその見解はあながち間違ってはいない（え


そんなわけで非常にのんびりとした日常をそれなりに生き抜いてる沙久ですが。
友達の友達で友達になった方が…ええい、ややこしいな。友達が（は？ちげぇよとか言われたらどうしよう）自作の短編小説を沙久めに読ませてくださいまして…なんつーかもう
びっくりした∑（゜Д゜；）ｳｿｫﾝ
なんだこのストーリーの深さは。なんだこの構成のすばらしさは。
ちょっと、誰？こんなすごい作品書く人誰？え、マジで君？はは…っ
私ら大学の学部交換した方がいいですねｏｒｚ
もう落ち込むとかいう次元じゃないんですよ。尊敬だ、尊敬だよこの気持ちは。
小説仲間は他にもいるし、その子もすごく良い文章書くけれど…Ｎさん、君はホントすごいや。
私もう夏場にセミに悪態つけないもん。いや本当に。
わけてー。その文才と構成力を３分の３くらいわけて。んん、ちょっと譲って４分の４くらいでもいっそ構わない。
わけｔ（黙れ

沙久も精進せねばなぁ…ラブストーリー以外も書きたい。なんかこう、深いやつ。
入試の面接官に「ラブストーリーを主に書いてます、そーいうの勉強したいっす！」っとか正直恥ずかしすぎること言ってきたけどさ。
少しばかり触発されて、沙久なりにＮさんに読ませてくれた御礼小説を書こうと…ブログの更新終わったら。
リア友なんだから直で渡せばいいもんですが、その…あのすばらしい話の御礼が私の文章でいいのか…？！という感じなので、でも書きたいので、サイトでこっそり御礼小説。気づいてくれたなら嬉しい。


私なりの感謝を、謙虚すぎる君へ捧ごう。


沙久